人が本能として持っている能力を活用し、あなたの勉強の効率を大きく高める
効率的な勉強法を一気に身に付ける「勉強法放談会」のご案内
勉強法の本は読んだことがある。けど実践することができない。。。
そんな方にぜひとも聞いていただきたい講座です。
勉強法に書かれた方法を実践することができないのは、明らかな理由があるのです。
その理由についても放談会の中でお話しています。
私たちは学習のやり方を学校で学んでいません
小学校から高校まで、学習をする時間はおよそ8000時間あります。
この8000時間の中で、勉強の「やり方」について教えてくれる授業は恐らくないかと思います。
改めて考えてみると、これってとても不思議なことではないでしょうか?
私たちは、野球のやり方も知らない状態でバットを8000時間振り続けてきたのです。
大人になればなるほど、学習に割ける時間は短くなっていきます
効率的な学習方法を学ぶことは、必須のノウハウと言えるかもしれません。
学習の効率化について、真剣に考えてきた経験があります
心理学の裏付けもあります
こちらで2分のダイジェスト版動画をご覧ください
放談会の内容の一部をご紹介
放談者のご紹介
大橋 亮太
株式会社CODOR代表取締役
中小企業庁認定専門家
中小企業庁認定専門家
プロフィール
2008年三井物産株式会社入社
2015年株式会社CODOR設立
機械学習・データサイエンス・強化学習・人工知能・プログラミング・現代ファイナンス理論・エクセルといった幅広い講義をUdemy上で展開中。
TOEIC935点、ホームインスペクター、FP、宅地建物取引士などの資格を有する。
放談会は無料で視聴することができます
なぜ無料で提供しているの?
正直なところをお伝えします。
同じ教材が有料で販売されていたとしても、私自身が購入しないからです。
これは、中身が悪いことを意味しているのではありません。
「勉強法」というのは、すべての人にとってある意味「当たり前」ですので、お金を出してまで学習しようと思わないことが普通だと思っているのです。
更に、魔法のように効率が上がるということもありません。
ですが、放談を聞いて頂くことで、勘の良い方は非常に多くのものをお持ち帰り頂けると確信しております。
受講はこちらから
受講いただきありがとうございます。入力いただきましたメールアドレスに受講リンクをお送りしておりますので、そちらから受講していただければ幸いです。
ご不明な点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。
それでは、講義の中でお会いできることを楽しみにしております。
ご不明な点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。
それでは、講義の中でお会いできることを楽しみにしております。
ご満足いただけなければ、理由に関わらずアマゾンギフト券をお渡しします
もし放談会をお聞きいただき、全く参考にならなかった。という方がいらしゃいましたら、お問合せフォームよりお問いあわせ下さい。
参考にならなった理由を記載頂ければ、理由の如何を問わず、500円分のアマゾンギフト券を送らせて頂きます。
ただし、スパム対策として企業や学校などの実態が確認できるメールアドレスが対象となります。フリーメールからの申請はできませんのでご了承下さい。
(受講はフリーメールで行っていただいて問題ありません。)
放談会の内容に自信を持っているからこそ、このようなオファーをさせていただいている次第です。
追伸
あまりにも情報があふれている今の時代。
例え無料であったとしても、登録をすることに対して引け目を感じてしまうこともあるかと思います。
私も同じでした。全ての情報を遮断し、自分が正しいと思った情報だけを取り入れるようにしていたのです。
ただ、最近になってこの考え方が変わりました。
考えが変わったきっかけは「読書」です。
今、毎日1冊は本を読んでいるのですが、世間で良い評価を得ている本が本当に良いかというと全くそのようなことはないことに気がついたのです。
むしろ、中古で100円で売られている本の中にも、素晴らしい内容が書かれている本が沢山ありました。
ここから、まずは質よりも量を追求した方が効率的。ということに気がついたのです。
もちろん今回提供する内容には自信をもっておりますが、それでも中身を見ていないのであれば決めようとがないかと思います。
そのような時は、とりあえず聞くだけ聞いてみる。と言う発想で行動してみるのも良いかもしれません。
受講はこちらから
受講いただきありがとうございます。入力いただきましたメールアドレスに受講リンクをお送りしておりますので、そちらから受講していただければ幸いです。
ご不明な点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。
それでは、講義の中でお会いできることを楽しみにしております。
ご不明な点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。
それでは、講義の中でお会いできることを楽しみにしております。